『ETERNAL FLAME』発売記念として先行試聴会を開催し 、
全12曲をフル視聴していただき楽曲レビューを書いていただきました。

Do As Infinity 『ETERNAL FLAME』(読み:エターナル フレイム)

DVD付  AVCD-23922/B ¥3,990(税込)
CDのみ AVCD-23923 ¥3,059(税込)

→ダイジェスト音源試聴はMySpaceにて

ころっけさん

ETERNAL FLAME

すごい!音楽に詳しい訳ではないので、そうとしか表現できません!この1曲で解散前より明らかに曲幅が広がっていること、伴ちゃんの表現力&英語の発音、亮さんのギタープレイがレベルアップしていることもわかります。あと、解散前になかった亮さん&バンドメンバーの自己満足的な演奏(?)がさらにいいと思います。

最後のGAME

TVで聴いた時は正直、「あれっ?」って感じでしたが、フルで聴くと良い意味でガラリと印象が変りますね。

Perfect World

myspaseでサビだけ聴いた時は正直、「あれっ?」(以下略)まあ、どんな曲もフルで聴かないと分からないってことで(笑)

名もなき革命

Do Asらしいメッセージが込められた曲。あと曲の冒頭のアカペラは予想外で鳥肌が立ちました。ライブでやられたらさらにすごい鳥肌(?)が・・・。今からライブが楽しみです。

ナイター

家族を歌った歌で遠雷、ブランコ系の曲。曲単体でも素晴らしいですが、國村隼さんがお父さん役のPVを見るとさらに素晴らしい。PVは商品化未定だそうですが、ライブDVDなどの特典映像などに入れてほしいです。

Feelin' The Light

最初は日本語詩だったそうですが、会わないとの事で英語詩になったそうで。聴くと、たしかにUKって感じのメロディーで、英語詩があってます。

メラメラ

∞1の中で1番好きな曲なんで文句なし。

Piece Of Your Heart

歌詞が可愛すぎる・・・亮さん作詞なのに(笑)曲自体も鉄琴みたいな音でキラキラしてる・・・と、乙女チックな曲かと思えば、間奏のギターソロが意外としっかりしていたのがなぜかすごく印象に残りました。

北風

ファンタジーな世界観ですごく暖かいメロディーな楽曲。前の曲が鉄琴みたいな音でキラキラしていたのに対して、木琴みたいな音から始まったこと&曲の終わり方が印象的。

his hometown

Ukaさん提供の楽曲の中で一番Do Asらしくない曲をチョイスしたそうですが、すごくDo Asらしい(笑)これが一番Do Asらしくない曲なら、他の曲はどんだけDo Asらしいのか、すごく気になる。

オルゴールの音で始まったので、バラードかと思いきや、一転してロックな曲に!Do!Creative!!の1000曲の中から選ばれた曲の1曲と言うこともありメロディーがすごく良いです。しかしこの曲の1番の聴き何処は、亮さんの決意表明ともいえる歌詞だと。

生まれゆくものたちへ

これも文句なしだと思いますが、ニコニコ動画の「“生まれ変わっても・・キミと聴きたい”感動号泣ソング!」と言う宣伝文句はなんか違うと思います。

白井 葉月さん

アルバム全体

ジャケットも曲順も全て最高なアルバムでした!本当に待ちに待った1枚がこんなにも完成度が高いなんて、感激しました。裏面の伴ちゃんと亮くんがとってもシリアスで素敵ですね。早く中も見てみたいです!Do As Infinity、10周年おめでとう!これからも一生Do Asについていきます!!!

ETERNAL FLAME

いきなり頭から雷が落ちてきた感じです。新生Do Asを感じさせる曲。6分半とかなり長め(Do Asでは最長!?)なのですが、様々な転調、英詩と飽きさせない!この曲をドあたまに持ってこられるのはDo Asならではと思います。

最後のGAME

ヒカルの碁で聴いていましたが、フルver.は試聴会が初めてでした。新しさを感じさせながらも、Do Asらしさを残したポップでロックな曲だと思います。歌詞やPVからは”男の友情”やアニメの「FREEDOM」を思い起こしました。

Perfect World

Myspaceでサビだけ聴いたときは全貌がこんなだとは思いもよりませんでした。いい意味で裏切られた曲。サラッと聴ける曲調なんだけども、歌詞をしっかり読むと現代や近未来への警告になっていてとても考えさせられます。

名もなき革命

今回のアルバムの曲の中で最も好きになりました!最初のアカペラから始まり、Do Asの壮大さを感じさせてくれる1曲!歌詞を読むと洋風なんだけど、曲を聴くとなぜだか”侍”のような決意を感じます。早くLIVEで聴いてみたいです!

ナイター

Do Asのテーマの1つである「家族」を歌った曲。Do Creative!の曲と聞いて、心配になったりもしましたが、そんなことは全く必要ありませんでした(笑)家族の温かさ、娘と父の絆が伝わってきます。さびしいのだけど、心の奥底がどこかポッと温かくなる、そんな曲です。映像もとても素敵で、感情移入してしまいました。

Feelin' The Light

全英詩曲2曲目!日本の曲でこんな曲を聴いたのは初めて!という印象を受けました。伴ちゃんのきれいな歌声とストリングスの音色がマッチしていてとても気持ちいいです。サビは何だかクリスマスな気分になりました。これからの季節にピッタリの曲です。

メラメラ

∞1からの1曲!新生Do Asを象徴するThe Rockですね!毎朝の通学の時に聴いています♪繰り返すこの毎日に嫌になったりもするのだけど、でも前向きに頑張っていこう!と思わせてくれる曲。2月のライブで初めて聴いたときから大好きでした。復活後に初めて聴いた新曲で、聴く前は不安だったのだけどそんなものはどっかに吹き飛ばしてくれました!歌詞ににじむ生活感も新しさの1つだと思います。

Piece Of Your Heart

女子高生か!って思いました。中学生や高校生の片思いって本当にこんな感じだと思います。と思ったら、なんと亮くん作詞!亮くんの乙女さにはびっくりです!笑 恋してる時にはぜひ聴きたいですね♪

北風

Piece Of Your Heartから一転して壮大なバラード。指輪物語やゲド戦記のような物語を感じます。イントロから入ってくる木琴がまた物語へと引き込んでくれます。伴ちゃんの声が最大限に生かされた曲だとも思いました。

his hometown

今までのDo Asを感じさせながらも、新しさも感じる曲。歌詞ともリンクして懐かしさと物哀しさを感じさせるのですが、単純に悲しい!とはならないのがDo Asのすごいところだなぁと感じました。

歌詞もメロディもまさにDo Asの決意を感じさせる力強い1曲です。亮くんはあの復活のa-nationを思い起こして書いたとか。イントロのオルゴールがとても素敵ですね。この曲にもPVを付けてほしいなぁ?と思いました。

生まれゆくものたちへ

∞1からの1曲。まさにアルバムの最後にどっしりと構えるにふさわしい壮大なバラード。2月の渋谷でのライブで初めて聴いたときは涙がでました。生命の壮大なテーマを歌った曲とも言えるし、なかなか前に進めないときに背中を押してくれる応援ソングとも言えると思います。この曲無くして、新生Do Asは語れませんね!

とみーさん

ETERNAL FLAME

伴ちゃんの英語上手でいいですね!しっとりしたり、盛り上がったり、曲調にものすごくメリハリがあってすごいです。

最後のGAME

スピード感があふれていて競争心を火をつける、いい歌だと思います。

名もなき革命

切なくて、そして力強いメロディと歌声が気に入りました。歌詞がものすごく共感できます。

ナイター

フルで聴いてみると、この歌に込められた想いがはっきりと分かりました。父と娘の絆はホントすばらしいですね。すごく泣ける曲だと思います。お勧めの曲の1つです。

Feelin' The Light

英語のロックテイストで、いい感じだと思います。

メラメラ

社会人の私にとってはすごく共感できる歌詞です。聴いてると元気になってくるような歌ですね。

Piece Of Your Heart

好きな人ができた時に聴くといい歌ですね!伴ちゃんの歌い方が恋する人をまさに応援しているような感じです。

his hometown

伴ちゃんの歌い方が爽やかですね。サビの部分の歌い方がすごくいい感じです!歌詞も共感できます。

どんな困難があっても力をあわせて乗り越えていこうという想いが歌に込められているのだと思います。聴いてると力がわいてくる気がします。

生まれゆくものたちへ

これから生まれてくる子ども達にエールを送っているいい歌だと思います。切なく、力強い感じが好きです。

新潟米菓娘さん

ETERNAL FLAME

全英詩で意味を十分理解できていないのですが、聞いた感想は、曲調の変動が印象的で、タイトル通り永遠の炎の灯りがイメージできる壮大な曲だと感じました。

最後のGAME

今回のアルバムの中で一番DoAsっぽい曲で、曲の印象もカッコイイ♪

Perfect World

科学社会の現状と未来が浮かぶ面白い世界観の曲でした。

名もなき革命

反戦への思いが力強く表れている曲でした。最初の部分すごく好きです。あと、こういった反戦の曲を歌える(反戦の歌が似合う)のはすごいことだと思うので、ほんとにたくさんの人に聞いてほしいです。

ナイター

今回のアルバムで唯一、試聴していて、我慢できずに泣いてしまいました。(しかも最初から…。隣に居た方、すいませんでした。)遠雷みたいに切ないけど暖かい曲でした。

Feelin' The Light

これも全英詩で、意味を理解してませんが、聞いていてとても心地好い曲だと感じました。

メラメラ

独身社会人の日常をよく表していて、リズムや曲調が歌詞を引き立てていて、聞いていて気持ちがスッキリします。∞1で、仕事の時は毎朝聞いてテンションをあげてます。

Piece Of Your Heart

(告白前の)恋して心が弾んで、恋してるのが楽しくて告白まであと少しっていう恋心が伝わってきます。とても共感できました。

北風

優しい曲調なのに怖い…。不思議な感じがしました。でもなにか惹き付けられる曲でした。

his hometown

タダイマみないな曲なのに、違う切なさが伝わってくる曲でした。でも、その切なさと共にあたたかさも感じる、奥深い歌詞とやさしい音が印象的でした。

DoAs復活のあのライブが浮かび上がってきました。この曲は、これからの意志表明でもあり、また夢追い人の心の炎(情熱)だと思います。生ライブで聞きたいです。

生まれゆくものたちへ

初めて聞いた時、鳥肌がたちました。個人的にはこの曲は、復活後の代表曲だと思います。ほんとにいい曲。

アルバム全体

DoAsを知っている人はもちろん、何かモヤモヤしている人に聞いてほしい曲です。

宮崎 和仁さん

ETERNAL FLAME

アルバムのタイトルを冠した楽曲。Do Asの楽曲では珍しい曲の最中にテンポが大きく変化する。生まれ変わりを感じさせる曲です。また、ギターも特徴的で亮さんのライブでの演奏が観たい1曲!

名もなき革命

今までにない二人のハモりから始まる曲。過去にないない形で始まった曲なのに今までのDo Asっぽさが感じられる。個人的には、今回のアルバムで一番好きな楽曲です!

ナイター

要PV。PVで一層深まります。具体的な地名が出ている辺り、ノンフィクションなんでしょうか…

Piece Of Your Heart

絶対に「え?」って思ってしまう歌詞(笑) しかも作詞が亮さん。曲と併せて聴くとDo Asだな?となぜか納得してしまう。

his hometown

とても爽やかさがある。楽器を多数使っているからか、ハーモニーが耳に心地よく初夏のイメージの歌詞ととても気持ちのいい楽曲です。

もう一つのETERNAL FLAMEとして作られたんだろうなぁと感じます。応援歌にも感じられるかな。胸に響く重低音が何かやらずにはいられない気分に駆り立てられます。

アルバム全体

懐かしさを感じさせつつ、前へ進むこと、変わることを意識した歌詞が多いと感じました。新しい試みも含んでいて、新生Do Asのこれからが楽しみに思える1枚だと思います。

あかざさん

アルバム全体

このアルバムには新旧のDo Asが混在してるのかな。新たな方向性を模索しているように感じましたが、昔からあるDo Asの良さはちゃんと受け継がれていると思います。

ETERNAL FLAME

色々な表情を持ち、一つの形に縛られない曲だなと思いました。激しく力強い、と思いきや、優しくしっとり聴かせてくる。掴み所がないから、探るように聴き入ってしまいました。

最後のGAME

伴ちゃんの伸びのある歌声が心地よいです。サビのハモリとか独特の波長が出てる感じ(笑)「遠くまで」がチラッと浮かびました。

Perfect World

出だしのコミカルなリズム感が印象的。オリエンタル?な独特の雰囲気を感じました。キーボードの伸びのある音の中、キレのあるギターの音が響くのが印象的でした。

名もなき革命

これすごく良いです!伴ちゃんの情感こもった歌声で詞が生きています。メッセージ性が強くて、聴いてて固まりました。心にグサッときます。

ナイター

出だしのところが「科学の夜」っぽいなと思いましたが、どこか懐かしさを感じるところは「ブランコ」に近いです。娘が父に語りかけているような感じです。

Feelin' The Light

ちょっとディープな感じ。単調で聴き流してしまいそうですが、逆に力を抜いて楽に聴けるのかなとも思いました。ちなみに一度、日本詞をつけた曲とか。

メラメラ

アップテンポでノリノリですね。カッコいいなと思います。

北風

Do Asらしいメロディラインで聴きやすいです。おとぎ話?神話?のような世界観を作り出しています。ただ、最後の終わり方が夢を壊してしまった感じがして、もったいないな・・・と思ったのは私だけでしょうか(汗)

his hometown

「名もなき革命」と同様に詞が生きています。人生を振り返れば誰しも一度はこのような気持ちになったことあるのでは??と思いつつ、自分も共感してしまいました。

切なさが漂っている。頑張れなかった自分への後悔みたいな。でも、これから先は明るい未来が待ってるよ・・・がんばろう!って励まされてる感じがしました。

生まれゆくものたちへ

一言であらわすと「創生」でしょうか。壮大なイメージで神秘さも兼ね備えたDo Asの復活にふさわしい曲。アルバム最後にぴったりです!

ゆいさん

ETERNAL FLAME

ゆらゆらと揺れるような炎を感じるメロディー。何人もの方が仰られていますが、やはり伴ちゃんの英語の発音がとてもよくなっていると感じました。転調がたくさんあり難しそうな曲ですが、これから始まる何かを予感させるイメージでもあり、アルバムのトップに聴くにはとても合っています。頑張って歌詞を訳したいです(笑)

最後のGAME

もっと長く聴きたい曲。フルは思ったよりも短いです。アップテンポの曲が好きなので、早くライブで聴きたい!

名もなき革命

コーラスから始まるのにちょっとびっくりしたりして。これからもDoAsにはこういう曲を歌っていって欲しいです。

ナイター

「ブランコ」「遠雷」のような家族をテーマとした、父と娘の歌です。自分に若干ファザコンの毛があるので(笑)そのせいだけとは限らないでしょうか涙が出てきました。家族っていいですね。

Piece Of Your Heart

ちょっとめずらしいストレートに恋する曲です。キラキラしていてかわいい。ためらっているところを後押ししてくれているような、そんなイメージ。

一番グッと来ました。もう歌詞、メロディー、歌声など全てが好きです。力強く前に進んで行くような決意に満ちた曲だと思います。復活ライブのことを思い出して涙が溢れてとまらなかった。是非歌詞に注目しながら聴いて欲しいです。

生まれゆくものたちへ

最後にこの曲を持って来ることが決まっていたとのことで、納得せざるを得ません。後半からの流れを止めずに聴いて、新しいDoAsの燃える炎を感じて欲しいと思いました。

めぐみさん

ETERNAL FLAME

ロック(ギター)が迫力があって、伴ちゃんの声がマッチしていてとてもいい曲でした。ライブで、盛り上がる曲だと思います。

最後のGAME

歌詞が短いのに、緊張感があり、まるでGAMEをしているような感じでした。また、視聴会のおまけCGが、とてもカッコよく感動しました。

Perfect World

少し難しい歌詞に、戸惑いながらも曲を聴いていると、とてもきれいな地球が浮かんできていい曲だなっと思いました。

名もなき革命

最初のサビに感動しました。Do Asらしい「?しろ」という言葉に、自分らしさが伝わってきました。

ナイター

すごい、切なく涙が出そうでした。おまけの、映像の俳優さんがとても、お父さんみたいでした。

Feelin' The Light

心地よい曲でした

メラメラ

まるで、自分を見られているかと思うくらい、歌詞がそっくりで思わず、共感してしまいました。

Piece Of Your Heart

かわいい歌詞に、胸がキュンっとしました。なんだか、恋したくなりました。

北風

物語風になっていて、とても楽しく、空想しながら聞いていました。

his hometown

私には、田舎がないのですが、想像しながらこの曲を聞きました。とても、優しいメロディーで、田舎に行きたいなっと思いました。

最初に、オルゴールが入り、Do As には、あまりなかった始まりにとても新鮮な曲でした。

生まれゆくものたちへ

改めて、生命(いのち)って、すばらしいなっとおもいました。最後の、サビで鳥肌がたちました。

ホーリーさん

ETERNAL FLAME

前半と後半の曲調の違いに今まで違うDo Asを感じました。今までのDo Asを良い意味で裏切られたような曲です。

最後のGAME

これは本当にDo Asらしい元気な曲で、アニメのイメージ通りの勝負の曲!!ライブで盛り上がること間違いなしです。アルバムの中でも一番ノリノリの曲でテンポがいい曲です。

Perfect World

Aメロが斬新です。ギターサウンドの中に、ベルサウンドというのでしょうか?!ウェディングのようなベルサウンドがMIXされていて、でもロック調な感じでもあり希望という言葉が当てはなる曲でした。

名もなき革命

Do Asが得意とするミドルバラード。これは本当にDo Asらしい曲です。最初のコーラスもとても印象的でした。Do Asらしい曲だけど最初の印象的なコーラスが入るなど、やはりまた新たなDo Asを見れた気がします。

ナイター

一番アルバムの中で感動した曲です。PVも出来たてホヤホヤのを見せて頂き、歌詞と曲調・PVがとてもマッチしていて感動しました。歌詞も切ないですが、今までの家族をテーマにしているDo Asらしいのではないでしょうか。

メラメラ

これはもう皆さん知っている曲ですが、これも新しいDo Asじゃないでしょうか。今までにないギターサウンドが印象的です。

Piece Of Your Heart

歌詞が可愛らしく、上地さんのイメージ(ドラマ)にぴったりじゃないでしょうか?!こういうDo Asも好きです。

北風

ちょっと深い森のような深い・深い曲のような印象を持ちました。

歌詞が本当にファンに向けた歌詞で感動しました。サビもミドルバラードという感じでDo Asらしさがあります。

生まれゆくものたちへ

これまたファンなら知ってる曲で、復活に当たってまた新たなDo Asであって、昔のDo Asもあるような曲。

けんとさん

アルバム全体

この度の試聴会には、友人に連れられて参加致しましたが、実は「Do As Infinity」のことはあまりよく知りませんでした。・・・が、曲を聴いたらすごく好きになりました!
? 「メラメラ」は私が知っている世田谷の情景が想像できて身近に感じられるし、「最後のGAME」のリズムは足踏みしたくなるような軽快感、「生まれゆくものたちへ」の誌は聴いている私自身が大きくなるようなスケールのデカさ。アルバム発売が待ち遠しいです!これから、DoAsのファンになりそうです!!

raspberryさん

アルバム全体

収録されている曲の順番がいいと思います。全体のイメージとして、ポップで元気な印象を受けました。新しいDo Asに相応しいと思いました。あとは個人的に英詞の曲が2曲も入っていることが嬉しかったです。

最後のGAME

スピード感のある曲で、好きです。「Do Asといえばバラード」のイメージが強く、たまに速い曲があっても、声とバックミュージックのバランスが合ってない気がして惜しいと思っていたのですが、これは違います。この曲は伴ちゃんの声と合っていていいです。曲と声のバランスがきれいです。

Perfect World

タイトルと曲がマッチしている感じです。シンセの音が曲のスパイスみたいな役割をしていてカッコイイです。

メラメラ

疾走感あふれるという表現は、まさにこの曲にぴったりなのではないかと思いました。ノリがよく、テンポのいい曲という印象を受けました。

健治さん

ETERNAL FLAME

歌詞が全て英語。伴ちゃんの英語の発音が上手く、聴いていて心地いいです。盛り上がったり落ち着いたりと、タイトル通り、消えることのない永遠の炎のような曲。曲が6、7分あり、ハリウッド映画のエンディングとかに流れそうな壮大さ。英詩がタイトル曲になるのは1stアルバム以来だけど、再スタートということで、ある意味このアルバムも1stなのかも。DoAsの10年の成長が感じ取れる1曲。

最後のGAME

アニメで聴いたときとはまた違った感じで聴くことができました。アップテンポさがメラメラに近いですね。新生DoAsの力強さが表れているノリのいい曲です。

Perfect World

いい意味で予想外でした。ちょっと近未来的な感じ。これはDoAsなの?と最初は思いました。全体的に明るい曲です。最後の歌詞から数秒で曲が終わるのが印象的でした。

名もなき革命

ロックバラード、グッときました。新生DoAsのバラード、という印象を受けました。メロの部分が好きです。

ナイター

歌詞がちょっと切ないです。『ブランコ』や『遠雷』のような家族をテーマにしたバラード。静かな部屋でゆっくり聴きたいですね。

Feelin' The Light

全英詞の2曲目。『ETERNAL FLAME』に比べてこちらは全体的に落ち着いていて、『BREAK OF DAWN』に近い感じ。

メラメラ

∞1からひたすら聴いている一曲。タイトルのようにメラメラしますね。「朝起きるといつも毎日コーヒーを入れて飲みます」僕はこの歌詞に影響されて最近は朝コーヒーを入れて飲むようになりましたw

Piece Of Your Heart

これもまた予想外。DoAsでここまで明るく前向きな曲は少ないと思います。歌詞を読むとちょっと恥ずかしくなりますよ、亮くん。雰囲気が『魔法の言葉』に近いと感じました。

北風

詩がお伽話になっているのが新しい。今までのDoAsにありそうでない1曲。

his hometown

前向きになれるバラードです。新生DoAsの『タダイマ』ですね。

DoAsらしい曲。このアルバムで一番好きです。タイトルが焔(ほのお)なので、メラメラのような盛り上がるロックかと思っていたら最初から最後まで落ち着いていて、内に秘めた思いの「焔」という感じがしました。DoAs再始動、亮くんの思いが詩からひしひしと伝わってきて、めちゃくちゃ心に響きます!

生まれゆくものたちへ

∞1を手にとってから何度も聴きました。DoAs再始動と言ったらこれ。アルバム最後を飾る曲に相応しいですね。

アルバム全体

ロックにバラードにポップス、いい感じで詰め込まれている1枚!再結成最初のアルバムということで、全体的に「前向き」「力強さ」を感じる曲が多かった。
これはDoAs?というような新しいDoAsを聴くこともできたが、伴ちゃんの歌声や亮くんのギターで、あぁやっぱりDoAsだなぁと思えた。伴ちゃんの歌声は以前よりさらに透き通ってますね!亮くんのギターはよりハードでノリノリに!個人的には、以前のダークな雰囲気の曲がなかったのはちょっと残念…
『under the moon』『真実の詩』のようなバラード、『rumble fish』『Desire』のようなロックを聴きたかったという気持ちもありました。それでも、イチイチ良いこの1枚!発売が待ち遠しいです!ヘビーユーザーはもちろん、ライトユーザーの方にも是非聞いてほしいアルバムです!
そして、Do As Infinity 10周年おめでとうございます!!DoAs最高!!!!!

小泉和也さん

最後のGAME

CGクリエータ牛山氏の製作したPVとの相性もグッドです。こちらもぜひご覧いただきたいです。

ナイター

PVと合わせると情感が感じられます。今回は付属のDVDには収録されないそうなので、機会があればぜひ見てもらいたいですね。

メラメラ

「Week!」に対抗する男の1週間が感じられます。自分の日常ともリンクしてるような気がします。

his hometown

田舎を感じます。日本の新しい夏休みの歌にしたいですね。

亮さんのDoAs復活に対する決心を感じました。歌詞のとおり「何処までも行こう」と私も思います。

生まれゆくものたちへ

私が曲順を決めたとしてもこの曲は最後にしたと思います。アルバムの締めとしてはベストな曲です。

ritsuさん

ETERNAL FLAME

今までのアルバムより、オープニングらしくないオープニングのような気がする。リズムの変化やタイミングなど、LIVEで一瞬戸惑いを感じる曲である。それだけに、今までのDo As Infinityとは違うんだ、ということをオープニングから感じさせてくれる一曲になっている。

最後のGAME

a-nation'09でのLIVEが記憶に新しいが、アニメやPVでの印象が強い人も多い曲かもしれない。新しいDo As Infinityのスタートとして、時代の波との勝負と思ってもいいかもしれない。是非、受験や試合などの勝負の前に勢いをつける一曲として、オススメです。

Perfect World

ジャケットから感じられるような、ドバイを思い浮かべる一面砂漠の広がる風景を感じる曲である。恐らく、果てしない世界を語っている歌詞のせいかもしれない。ジャケ写を見ながら聴くと、脳裏に風景が浮かぶかも。

名もなき革命

いわゆる反戦と感じる曲だが、自分自身の革命を伝えている曲だと思う。何かを変えるためには、勇気が必要だ。その為に力や言葉、魂の戦いとなってしまうこともあるかもしれない。だが、最後のフレーズの「やがてくる夜明け」がみんなそして自分自身の道となることを願う。

ナイター

夏の夜に親子で聴いてほしい一曲。哀しい別れを切々と感じる。PVの國村さんの笑顔を見てしまうと、涙が浮かびます。スタッフの方、リピート放送でなくても構いません。でも、多くの方にPVを見てほしいです。特に野球好きの父親のいる親子には。

Feelin' The Light

雨上がりの空、公園で聴きたい曲です。一度日本語の歌詞をつけたが、合わなかったというのが感じられるくらい、英語の似合う曲かもしれない。虹がきれいに空を彩る景色が浮かびます。

メラメラ

先行シングルであり、男子バレーボールのテーマソングとしても有名な曲だが、この曲は是非、目覚めの一曲として、朝、気合いを入れるには最高の曲です。日常を描いている歌詞だが、日常も常に闘いなんだと感じさせてくれます!

Piece Of Your Heart

亮くんの書いた詞とは思えないほど、恋愛モードな曲です。ドラマの印象が強い人もいるかもしれないけど、おもいっきり恋愛してる人に聴いてほしい一曲です。昔のアメリカンポップのイメージとのことだが、80年代の楽曲がリバイバルされている現代としては、自然に受け入れられる音楽です。

北風

ふと、現実逃避なのかと思ってしまった。幻想なのか、もしくは物語なのか、竜の存在に何を重ねたのだろう。安定した生活に幸せを感じたら、一度聴いてほしい曲です。安定=幸せ?

his hometown

『北風』のあとに、現実へ戻された感じ。知らない場所で新しい生活に不安を感じたら、ゆったりとくつろぎながら聴いてほしいです。

亮くんの再結成における決意表明と言っていた楽曲。決意だけでなく、私達ファンとDo As Infinityを結びつける一曲でもある。ラグビーにおける「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」ならぬ、「Do As Infinity FOR FAN、FAN FOR Do As Infinity」な一曲です。

生まれゆくものたちへ

こちらも先行シングルで有名だが、世界観の広い楽曲である。生命の誕生したものや新しいことにチャレンジしていくもの、時には、一度死んだ気になって新たなスタートをきるもの、様々な生まれゆくものたちへのメッセージソングだと思う。LIVEで何度と披露されている曲だが、いつの日も聴き続けたい一曲である。

アルバム全体

Do As Infinityは復活したことで、現状維持ではなく前進、変化ではなく進化、型にはまらず自由に音楽を楽しむことを選び、歩んでいく道を一枚のCDとして、作り上げた感じがする。この一枚を新たなスタートとして、これからもDo As Infinityと共に音楽を楽しみたいと思う。

うーさん

ETERNAL FLAME

曲の流れがとても面白くて、テンポも音の厚みも展開がガラッと変わって、「そう来たかー!」って思わずニヤけてしまいました。最初と途中のベース・ドラムラインが超カッコイイです♪。ライブでガンガンヘッドバンキングしちゃいそうです。

最後のGAME

伴ちゃんのハリのある声が、ビンビンに響いてカッコイイ曲です!。

Perfect World

歌詞が心に響く曲でした。未来的な風景が見える歌です。私には未来に対する警鐘のように感じました。

名もなき革命

LOVE&PEACEな曲で、素敵なバラードでした。ライブでみんなで右手を挙げて一緒に歌いたいなーと思いました。

ナイター

情景や心情が手に取るように解って、思わず涙がこぼれてしまった曲です。とっても悲しい曲でした。

Feelin' The Light

DoAsの曲は、どちらかというと前へ前へ張る曲が多いと思うけど、この曲はとても気楽に聞けそうなUKロックという感じで、とっても新鮮でした。全部英語詩で、伴ちゃんの発音がとっても良くなったのが、とても良くわかる曲でした。

メラメラ

ライブでとても盛り上がる曲です!。私は何気にベースラインが大好きです。

Piece Of Your Heart

とってもカワイイ曲!。DoAsが乙女心を表現すると、こういう面白いアレンジになるんだなーと思いました。だけど、ギターソロは亮さんがガッツリ弾いていて、そのギャップも良かったです。

北風

おとぎ話的な歌詞は、とても斬新で面白いと思いました。最後の終わり方も斬新で良かったです。

his hometown

情景がすごく良く浮かぶ曲でした。この曲を聴くと、辛いことや悲しいことがあっても、頑張れそうな気がする曲だと思いました。ストリングスの音色も素敵で良かったです。

初めの原田さんの説明で「亮さんのDoAs復活に対しての誓いの曲」という話を聞いたのですが、この唄は、私達DoAsファンにとっても、「ずっとDoAsファンで在り続ける為の誓いの曲」だと思いました。ずっとずっとDoAsと共に、私達も一緒に歩んでいきます!!。

生まれゆくものたちへ

何度もカラオケで練習したけど、ホントに難しい曲なので、改めて伴ちゃんのボーカルの上手さを感じる曲です。この曲はDoAs復活の象徴的な曲なので、私の中で、とても大切な曲です。

未尋(ミヒロ)さん

アルバム全体

待ちに待った、Do Asの新譜。解散の頃を思うと、こうして新譜が出ること自体が奇跡に思えてとても大切に大切にしたい1枚です。一曲一曲に強い生命力や決意、そして希望が感じられ、これからのDo Asを前よりさらに応援したくなりました!こんな気分にしてくれて本当にありがとう。邦楽ファンも洋楽ファンも楽しめる納得の1枚だと思います!名盤!

ETERNAL FLAME

最後の航海に出た空想旅団。いろいろ荒波もあったけれど、ようやく穏やかな場所へたどり着き、でもまだ旅は終わらない。それぞれ胸の奥に燃え続ける炎を絶やすことなく、また新たな旅を続ける。そうして少し見えてきた明るい希望。直接的な歌詞の意味ではないけれど、組曲のような構成でそんなイメージが沸きました。今のDo Asを表す渾身の1曲ではないでしょうか!惚れ直しました!

最後のGAME

何かが始まるいい緊張感を持った曲だと思います。テスト前・会議前・憂鬱だけど出勤しなきゃいけない朝に聴くと喝が入りそう。「俺とお前とどちらが勝つか」 男前・伴ちゃんバンザイ!ステージでまっすぐ前を見て力強く歌う伴ちゃんが想像できました。ライブで聴くのが楽しみな1曲です。絶対盛り上がりそう!

Perfect World

「ROBOT」が現代の壊れた社会のイメージなら、こちらはちょっとねじれた近未来な感じがしました。詩世界が難解で聴くたびに印象が変わりそう・・。私の中での未知数な曲です。「ランチはチューブで補給」はゼリー的なものでしょうか?avexなだけに(笑)

名もなき革命

アカペラから始まるこの歌はDo Asにとって新しい試みでしたね。重なった声がとても綺麗で印象的です。誰もが一度は抱えたことのある葛藤や悔しさ、そんな気持ちを思い出してこの歌を聴くときっと熱いものがこみ上げてくると思います。私は震えました。そしてこの歌にも「夜明け」というやがてくる希望が歌われています。あと一歩が踏み出せない時にきっと背中を押してくれます。

ナイター

「遠雷」「ブランコ」の次ぐ、Do Asの詩世界のテーマの一つ「家族」を歌った1曲です。私は「ブランコ」の親子の数十年後の様なイメージで聴きました。こういった歌を歌えるのがDo Asの強みの一つだと思います。情景が浮かんで回想シーンを見ているような感覚を覚えました。私のヘタな説明よりもこの曲はまず、自身の心で聴いて欲しい。

Feelin' The Light

始まり方にビックリしました。ハワイアンかと(笑)英詩なので意味は100%理解できてませんが・・曲のイメージと伴ちゃんの声の感じでフワッと軽くなれる気がします。一緒に歌えたらHappyですね♪ 

メラメラ

シングル「∞1」の中で一番好きな歌です。新生Do Asの極太ROCK!既にカラオケで歌わせていただきました。スカッとします!「メラメラ」と「最後のGAME」を朝に聴けば無敵になれます!!

Piece Of Your Heart

これは今までになかった、ある意味衝撃的な曲ですね!曲も詩も恋愛のキラキラして少し甘いイメージですが、亮くんのギターで地に足が着いてる感じ、、
とでもいいましょうか。(いや、浮ついてるのか・・・)洋楽のポップスを和訳するとこんな感じでしょ?と作られた詩とのことですが、亮くん・・・どこにそんな乙女さを隠していたんでしょ!?背中にファスナーでもついてるの?(笑)「するの?しないの?どっちよ!?」は、白黒ハッキリしろ!と言いたげで私の伴ちゃんのイメージ。乙女な亮くん、男前の伴ちゃん、素晴らしい!!

北風

好きな曲調ですが、アルバムを通して聴くとこの曲(と世界観)はまた別のビジョンの印象を受けました。詩世界が‘おとぎばなし’という独特なものだったからでしょうか?振り幅が大きいDo Asだからこそ出来る1曲だと思います。伴ちゃんの歌がすばらしくって不思議な世界に引き込まれます。そして最後の終わり方に異世界の儚さを感じました。

his hometown

「泣きたい時泣けるし」この歌詞の意味を理解しようと何度も歌詞を読みました。悲しい曲、でも曲調で救われている気がします。これからの少しの希望も感じます。雑誌のライナーノーツでタイトルが「Hometown(仮)」になっているのを見ましたが、正式に「his hometown」になっている理由を読み取れた気がします。

ただただ、その覚悟に感謝します。その覚悟を共有させてください。あなた達が創るその道を共に何処までも行きましょう。でも、先は長いから力を抜いてゆっくりね。

生まれゆくものたちへ

この曲があるからこのアルバムが出来上がったんじゃないか、と勝手に思ってます。そのくらいこの曲は大事な一曲になったと思います。始まりの曲であり、締めの曲。これは新生Do Asの産声ですね。うまれてくれてありがとう。

利恵さん

ETERNAL FLAME

6分半もの長い曲ではあるが、伴ちゃんの英語の発音が綺麗でとてもカッコよくこの一曲の中にぎゅうぎゅうにいろんな曲が詰め込まれてるかのように曲調の変化が多くてすぐに引き込まれてしまい、全く長くは感じませんでした。さすがアルバムタイトルになった曲だと思います。間奏の伴ちゃんの声がまるで楽器のようで素晴らしい。

最後のGAME

アニメタイアップの曲ですが、PVを見るとさらに詞の世界が広がる感じがして、サビでテンションが一気にあがります。戦いの歌ですが、アッパーな曲なため後ろ向きでなく前向きな爽やかさがあります。「力は唯一力に負ける」という歌詞が印象的でした。

Perfect World

今まで聴いたことないDoAsっぽくない感じがしました。明るいメロディですが、詞はコンピューターで支配された未来の世界を現していていつかはこんな時代が来るんだろうか・・・と想像してると曲が急に終わり物語から現実世界に引き戻されたかのようにはっとします。

名もなき革命

アカペラから始まり、コーラスもとても綺麗です。伴ちゃんの力強い声がとても映え、ドラマチックでまるで映画のワンシーンのような曲です。

ナイター

メロディはどこか懐かしい感じがし、また詞の中に出てくる父娘はどこにでもいそうな親子の姿であり、それだけに悲しい物語が心に染み入ってきます。父を想う娘の気持ち、夏の夜の情景が目に浮かぶようです。

Piece Of Your Heart

元気なラブソングでとても可愛い歌詞です。恋する女の子の背中を押してくれる応援歌ですね。DoAsは女の子目線の曲が少ない気がするのでとても新鮮ですが、サビはつい口づさんじゃいそうなキャッチーな曲です。

北風

イントロの楽器の音(木琴のような?)がとても暖かい感じがし、童話のような曲。伴ちゃんの低音にびっくり。メロディはとても好きですが、詞が難解。悲しいお話なのですね。

his hometown

タイトルを見てさらっと聞き流してしまうと、一見幸せの始まりの曲なのかと思ってしまいましたが、よくよく歌詞を読むと悲しいフレーズが何箇所も。いろんな経験をして少しだけ強くなれた女性の再出発の歌・・・なんでしょうか。落ち込んだときに聞きたくなる曲だと思います。

オルゴールから始まりガラッと変わって激しいギターの音が鳴り出す。復活のテーマ曲だそうで、ライブで聴いたら盛り上がらずにはいられない曲だと思います。DoAsの燃えるような熱さを感じます!何処までもついて行きます!

フロッピーさん

アルバム全体

『最後のGAME』や『名もなき革命』などは、Do As っぽいという印象を受けたのですが、『Piece Of Your Heart』や『his hometown』はDo As にはあまりなかった系統の曲だなと感じました(´∀`)アップテンポの曲もあり、聴かせる曲もあり、ポップな曲もあり、曲調の変化の多い曲もあり、本当に色々な曲が詰まった一枚だと思いましたヽ(^▽^)ノ

さとみっくすさん

ETERNAL FLAME

Guns N' Rosesチックなテイストの曲だと思いました。飽きない流れの曲で、アルバムのおもしろさを感じさせる意味でも1曲目にもってこいの曲だと思いました。

最後のGAME

伴ちゃんの高い声がきれい。ライブで盛り上がりそうな曲ですね。おもしろい歌詞だけど、Do Asじゃないとなかなか歌わなさそうな歌詞だと思います。聞けば聞くほど味が出てくる曲。PVもかっこいい!!

Perfect World

ちょっとつかみにくい曲かなぁ?って思いました。今すぐ思い出せといわれたら、他の曲に比べて少しインパクトが少ないような。。。でもサビはDo Asっぽいですね。

名もなき革命

今までにないようなイントロに、ちょっとびっくり。アルバムのインパクトになっているような気がします。ドラマのエンディングとかに使われそうな曲ですね。
全体的に伴ちゃんの声が透き通っていてキレイだなぁ?って思いました。

ナイター

タイトルと内容のギャップがいい!!聞けば聞くほど好きになる曲ですね。「ブランコ」を思わせる曲だと思いました。原田さんのお話にもあったように、家族を歌えるRock・POPアーティストってなかなかいないと思います。ぜひこういうテーマは今後もたくさん曲に入れていってください。

Feelin' The Light

洋楽らしい曲です。聞きやすいメロディと、新生Do Asを歌った曲というだけに、ストレートな歌詞がいいですね。歌詞が結構好きです。

メラメラ

詩が自由!サウンドはROCK&POPが混ざったようなかんじで聞いていてうるさくなく、軽々しくなく、ちょうどバランスが取れた曲だと思いました。80sなサウンド。

Piece Of Your Heart

POPな曲も歌いこなせちゃうところがさすがです!!原田さんのお話で「亮くんこの歌詞は大丈夫か!?」と初めスタッフさんは戸惑われたようですが、「魔法の言葉」を思わせるようなキュートでストレートな歌詞だと思いました。亮くんの歌詞、好きです。

北風

出だしがDo Asっぽいなぁ?って思いました。今までにないような歌詞ですね。個人的には歌詞をとても重視するほうなので、この曲が何を伝えようとしているか、もう少しじっくり歌詞カードを読んで研究したいと思います。

his hometown

一番近い曲は「轍」かなぁ。これもまた、こういう歌詞の曲を歌えるアーティストってなかなかいないように思えます。歌詞はとてもストレートでわかりやすく、映像が自分の頭の中でイメージできるような歌だと思いました。結婚して、今まで住んでいたところを離れ彼の住む町へ引っ越した人、ホームシックになっている人などに聞いてもらいたい!!一番ウルっと来た曲でした。

もっとアルバムの前半に出てきても良い曲だったかもって思いました。炎がテーマの曲がアルバム内2回出てくるのは意図的!?

生まれゆくものたちへ

何度も聞いていることもあり、この曲が流れるとほっとします。力強い曲ですね。

アルバム全体

私の場合は曲を好きになるとき、歌詞→曲→声・サウンドという順番なだけに歌詞がとても重要な要素なんです。その歌詞にこめられたメッセージや内容からシーンを脳内でイメージしたり、自分の親や友達、住んでいる環境、おかれている状況に置き換えて、想像することが多いのですが、そういう意味では今回一番ぐっと来たのは、「his hometown」かな。
少しマイナスなことを言うと、全体的にもう少しだけ歌詞を揉んでみても良かったかも??と思いました。でも、さすがDo Asです。家族、恋愛、引越し、平和、決意、などなどさまざまなテーマの内容の曲がそろっていて、こうやって12曲並べてみると、本当にバラエティに跳んだ詩が多いなぁって思いました。今後もいろんなテーマの詩で多くの人の心に力強いメッセージを届けていってもらえればと思います。

メロディや曲はどれも、安心して聞けるものが多かったと思います。さすが亀田さん!!!これからもDo Asはさまざまな挑戦をして行くかと思いますが、期待して一緒に歩んで行きたいと思います。

最後に、制作秘話は本当に聞けてよかったと思いました。ありがとうございました。ここまで大きなアーティストで個々の意見に耳を傾けてくれるアーティストやスタッフさんもなかなかいないと思います。改めて、すごいチームだなぁと実感しました。

今後もこういったイベントがあれば、参加したいと思います

PS.犬夜叉のオープニング決定おめでとうございます!!

DOGさん

ETERNAL FLAME

アルバムのオープニングに英詞の楽曲を持ってくる事は多いが、一般的には導入としての役割がメインで曲自体は軽い者が多い。アルバムの表題曲である事、曲調を含めて、この曲への思いが感じられた。思わぬ部分での転調が面白かった。

Perfect World

「World」という単語は2ndの「New World]を思い起こさせ、そのアンサーソングなのでは?と勝手に想像。良い意味で、avexらしい一曲だな。

ナイター

曲から受ける叙情的な印象は、Vanちゃんがソロ活動を経たからこそ、一層強く表現出来たモノだと思う。テーマとして「人の死」を取り上げている事は新鮮。

his hometown

「夏が始まる潮風」というフレーズの唄い回しはVanちゃんでしかできないと思う。そういう歌い方の特徴が出てきた事も10年の歴史を感じる。

生まれゆくものたちへ

初めて聴いた時、そして今でも、派手ではないが力強くDo Asらしい良い曲だと感じている。メロディーと詞のバランスも良く、クローズドナンバーにはふさわしいと思う。

ようじさん

ETERNAL FLAME

曲の展開など、盛りだくさんな感じが、このアルバムのこれから聞く曲を期待させる。夜明けや、幕開けを感じさせ、オープニングにふさわしい曲。

最後のGAME

ためたリズムから、サビへの潔さと疾走感が気持ち良くてカッコイイ! Do The Rock!

Perfect World

今までのDoAsには、あまり無かった80’sポップ的な曲調で、新生DoAsの未来や、色々な未来への果てしない可能性を感じました。

名もなき革命

DoAsに無くてはならない、メッセージ(反戦)のある、力強く語りかけるようなバラード。戦う勇気、一歩踏み出す力を、もらえました。

ナイター

家族の大切さを感じる、切ないバラード。私も、こんな風に思ってもらえるような、父になりたいな。

Feelin' The Light

英詩の爽やかロック。イギリス製のオープンカーで、木漏れ日の中をゆっくりとドライブしてるようなイメージを感じました。

メラメラ

メラメラという題名のように、伴ちゃんの力強い歌声や、曲調にパワーをもらいました。

Piece Of Your Heart

亮さんが、書いたとは思えないカワイイ歌詞(笑)曲調も明るい感じで、思わず恋をしたくなりました。

北風

おとぎ話に曲を付けると、こんな感じになるのかな?DoAsの世界感に、不思議とマッチしていると感じました。木琴の音や、最後のレコード針を外す音?などのアレンジがステキです。

his hometown

あたたかくもあり、不安や寂しさもあり・・・夕日を見ているような気持ちになりました。

生まれゆくものたちへ

生命の尊さや、この世の全ての物に対する歌のような、壮大なスケールの曲。新生DoAsも、ここから生まれたのですね。

アルバム全体

新生DoAsらしい、チャレンジングなアルバムに感じました。色々な、曲調が収録されているので、底辺が広るのではないでしょうか。それでも、DoAsらしさを、とても感じました。武道館が、とっても楽しみになりました!!

伊藤ゆういちさん

ETERNAL FLAME

聞きごたえのあるロックから、このアルバムは幕を開ける。Do As Infinityの復活を明示したような、決意のリフがイントロから、これでもかと炸裂。さらに展開は次々と移り変わり、聴いてる者に「静と動」を感じさせる。それはまるで、炎、火のもつ性質そのものであるように。

最後のGAME

アッパーな名曲。LIVEでの一体感が期待される。サビ頭の歌詞、「Play The Game」が心地よく耳に響く。Bメロあたりでのベースラインが亀田氏らしく、これがまた良い。

Perfect World

SF?近未来?かつての名曲「ROBOT」の、その後の世界のようにも感じられる。機械的な世界観の中にあって、ギターと歌だけが、この「Perfect World」を軽快に歩いているかのように聞こえる。

名もなき革命

この曲は、漫画「ONE PIECE」のアラバスタの戦いを思い出した。なんのための革命か、自分の中にある真実を強く信じる者の唄である。

ナイター

このアルバムの中にあって、この曲はDo As流「家族」の唄。イントロのピアノのフレーズが印象的。この哀愁とゆう言葉では足りないほどの、切なさ溢れるメロディと、今は亡き父を想う娘の世界を歌った歌詞は秀逸。今後も語り継がれる名曲だろう。

Feelin' The Light

起きたての朝に聞きたくなるような、ヨーロッパ的なロックでとても爽やか。マイナーとメジャーの入れ代わる響きがとても印象的。

メラメラ

「∞1」にも収録されていた名曲。歩きながら聞くのに、ちょうど気持ちいい。めざましテレビ、世田線、ニコ動、三宿、太子堂など日常的な世界を歌った歌詞も今までになかったDo As。

Piece Of Your Heart

バレンタインのCMにでも使われそうな、Do As流恋愛応援歌。この甘い歌詞の作詞が大渡氏とゆうから驚き。ここにもまた、あらたなDo As Infinityが垣間見える。

北風

1回聞いただけではわからないかも知れない。何度も聞くうちにきっとこの曲のもつ意味が、骨の芯から理解できるように想う。童話的な歌詞に潜む真実を感じたい。

his hometown

彼に着いてゆくと決めた女の姿。田舎暮しも悪くはないといろいろなことを受け止めていく強さを感じる。

あの日の雨の競技場を思い出す。ヘビーなギターフレーズが復活の狼煙のようにも聞こえる。イントロのオルゴールがまた良い。この曲にも「静と動」を感じられる。

生まれゆくものたちへ

アルバムの最後にあって大きくすべてを包み込むような響き。アルバムを通して聞くと聞こえ方が、「∞1」とはまた変わってくる。広い意味での「愛」「神」を感じられる。この曲が今、世の中に響くことを嬉しく想う。

アルバム全体

どの曲も、歌詞とメロディだけで充分に聞けてしまうくらいのクオリティの高さ。さらにそこから絶妙にアレンジされた名曲たち。復活とゆうには、あまりにも力強い。あの日の解散からの日々も、このアルバムの糧となっていたことは1曲目を聞けばすぐにわかる。Do As Infinity復活の決意表明。
これぞ、Do As。されど、Do As。彼らはまだまだ、焔を燃やし、「無限の広がり」とゆう旅を続けていくようだ。

伴りさ子さん

アルバム全体

DoAs復活しての初めてのアルバム,どんな感じかすごくワクワクしてました☆個人的にETERNAL FLAMEとナイターとhis hometownがよかったです!それに英語詞も2曲あり,伴ちゃんの歌唱力のすごさを改めて実感しました。視聴会参加できてよかったです。本当にありがとうございました。

ETERNAL FLAME

伴ちゃんの声と楽曲がすごく合ってて聴きやすかったです。アルバム解説でもあった通り発音がすごくよくてびっくりしました。最初ゆったりしてる曲だったのに途中から突然早くなって…またゆったりした感じに戻って…今までにない感じでよかったです。

最後のGAME

復活する前のDoAsの曲にありそうで,すごい盛り上がりそうなのでライブで聴きたいです!!

Perfect World

初めてきく言葉もあり,歌詞が難しかったので理解するのに時間がかかりそうです。

名もなき革命

曲とかは全然違うけど雰囲気は『生まれゆくものたちへ』な感じがしました。伴ちゃんの力強い声がまたこの曲のよさを引き出しててよかったです。

ナイター

イントロがピアノで始まって最初からウルっときました。この曲はすごく入り込みやすく聴いてる間いい意味でドキドキしてました。歌詞も情景も浮かびやすく初めて聴いたのに涙が止まらなかったです。

Feelin' The Light

全英語詞。DoAsの曲というより伴ちゃんのカバーアルバムに入ってそうな感じの印象を受けました。

メラメラ

∞1の中に入っていてこの曲聴いてたらすごく元気になります。

Piece Of Your Heart

歌詞を亮君が書いてるのにびっくりしました。すごくカワイイです!サビのところとか覚えやすく,ノリのいい曲なんで一緒に口ずさみたくなりました。

北風

深いな?って思いました。伴ちゃんがやさしく歌っているのがよかった。

his hometown

この曲もナイターに引き続き,感情移入しやすかったです。タダイマみたいな感じで心温まる曲でした。ところどころ共感できる歌詞もありこれも自然に涙が溢れてきました。『田舎暮らしは自由でいいね?』は実家のこと思い出しました。プロモがあったら是非見たいです!

a-nationの時のDoAsの決意表明とかかれた曲ってきいてから聴いたこともあり,調度あの日参戦してたので映像が浮かびあがってきました。2人のあつい思いが伝わってきました。

生まれゆくものたちへ

大好きです。何回聴いてもイイ!!最後にこの曲がきているところがよかったです。

ヌーボーさん

ETERNAL FLAME

プログレ風の曲の展開、ギターサウンド、間奏。これらがメロディアスなボーカルと見事にマッチしていると思います。曲の長さを全く感じませんでした。

最後のGAME

ノリの良いロックサウンド、エッジの効いたギター、正にDoAsキター!これは、ライブで盛り上がれそうです。

Perfect World

曲の盛り上がり感がとても心地良いです。これも、ライブで盛り上がっちゃいそうです。

名もなき革命

さびでの力強いボーカルが印象的です。伴ちゃんが詩の世界を見事に表現しています。

ナイター

詩、曲とも私のツボです。脳裏に自然と風景が浮かんできて、マジで涙が出てきました。

Feelin' The Light

一瞬ビートルズを彷彿させるサウンド。軽快感がとても心地よい曲です。

メラメラ

ギターが印象的です。とてもノリのよい曲で盛り上がれます。

Piece Of Your Heart

アルバムの他の曲と違い、明るく楽しい曲です。DoAs風、恋する者への応援歌!

北風

DoAsが奏でる童話。でも詩の持つ意味はとても深く感じました。

his hometown

少しほのぼのとした、それでいて女性の強さ、たくましさを感じる詩が、ミディアムテンポの曲にとてもマッチしています。曲を聴いた後、心地よさが残りました。

DoAs復活の焔よ永遠に!決意の力強さが伝わってきます。

生まれゆくものたちへ

重く深いDoAsの世界観。サビでの伴ちゃんの強いボーカル・・・DoAsを待っていてよかった。これを聞きたかった。

ふもふもさん

アルバム全体

様々な作曲者で作っているので色々な曲調があり楽しめます。Do As の再スタート第一弾に相応しいアルバムだと思います!
最後のゲーム・メラメラ・焔・生まれゆくものたちへは、前からのDo As ファンにとって馴染みのあるロックでライヴで盛り上がる曲です。ナイターはたった1回聞いただけでも、泣けます。ETERNAL FLAMEは今までのDo As とは一味違うかっこよさがあります。
早くライヴで聴きたいと思いました!

まんさん

アルバム全体

今回のETERNAL FLAMEですが、常に新しい音楽を目指すアーティストの自負をしっかりと表現してる作品だと思いました。私は多分"DoAsInfinity"歴はかなり浅いと思いますがより好きになった作品です。楽曲毎で言えば6曲目「Feelin` The Light」などいわゆる海外ロックバンドの名曲みたい。真似ではなく日本人が聴いていても歌っても違和感のない英詞。長く皆で歌い続けられそうな曲だと感じたり。
8曲目以降、「Piece Of Your Heart」で気持ちが温かくなりながらテンションがあがり「北風」で、その高揚感を維持したまま歌詞のままの印象かもですが懐かしい昔話の世界観を歌で伝えてもらい「his hometown」でぐっと心をつかまれます。
何回でも聴き続けられる必聴アルバム。

たっくんさん

アルバム全体

記念すべき10周年の幕開けにふさわしい一枚。「永遠の炎」というタイトルから、いつまでも消える事のない熱い想いがたっぷり詰まった曲ばかり!!今後の活躍がますます楽しみになりました。

みゆさん

アルバム全体

多彩な音が散りばめられた宝石箱みたいな作品だと思います。無限な宇宙を感じさせる音や、キラキラのお星様みたいなポップな音、しなやかな強さ、哀しみを内包した明るさ、大人っぽいけどかわいい、いろいろな要素がいっぱいの素敵なアルバム。お休みしてた時間は、充電の時間だったんですね。

涼さん

最後のGAME

「つき」という言葉が1番の「ツキ」だとギャンブラーが対戦してる場面が思い浮かび、2番の「月」だとPVの宇宙戦争や月の光に照らされながら戦う侍の場面が思い浮かぶので韻の踏み方がうまいし、言葉遊びがとてもおもしろい歌詞だと思いました。

琳流さん

ETERNAL FLAME

全英詩の曲。出だしはロックに、メロではメロディアスに、サビはドゥアズらしい心にゆったりくるメロディー…曲の感じが次々と変わっていく、盛りだくさんでギャップのある曲です。英詩の意味とメロディーの変化の関係を、じっくりと見比べてみたいと思いました。

最後のGAME

これまで共に頑張ってきた友(ライバル?)との、公式戦での真剣勝負!「どちらが 敗れ去っても 屍越えて前へと進め」「同じ夢を見てた 奴等を俺は忘れはしないさ」という歌詞に、とあるスポーツマンガの「負けた者の想いも背負って俺たちは進むんだ」という言葉を思い出しました。

Perfect World

ドゥアズらしい、世の先のお話。進化の果てに、身に余る野望を抱いた人間は、地球にゼロへと戻される。滅亡が訪れる。屍の山と動き続けるマシン。未来のイメージでしょうか?デジタル風味で、メカメカしい雰囲気の曲でした。リズミカルに言葉が綴られ、さらりとメロディーラインに乗って行きます。"

名もなき革命

誰かの作る社会に頼り甘えて、ただそこにいるんじゃない。埋没することなく、動け!革命を叫べ!そうして、いつか、光が訪れる…。
ドゥアズらしく、「今」のあり方に発破をかける曲。サビで、コーラスが目立つのは珍しいかも?少しツインボーカルのようです。

ナイター

野球のナイター。亡くなった父との思い出。余命いくばくも無い日々の中、「1度でも多く、一緒にナイターへ行けますように…」急いで急いで、それでも間に合わなかった父の死に目。「泣いた」や「悲しい」といった言葉でなく、「叫んだ」と表現されているのが心にきます。
力強く、でもどこか優しい印象のこの曲に、想像してしまいます。わたしは両親健在ですが、ちゃんと親孝行出来ているでしょうか…?
PVも見ることが出来たのですが、映像がつくとより一層じーんときます。連れは泣き出しました。
「Do!Creative!!」から採用された曲。

Feelin' The Light

全英詩の曲。スタッフさんの言葉にあったように、確かに英語の発音がすごくキレイ!歌詞カードはありましたが、追うのが大変でした。英語力欲しいです(笑)歌詞の意味を理解するには辞書が必要そう…。歌詞がわからないからでもあるのでしょうか?伴さんの声の魅力がストレートに染み渡ります。

メラメラ

ドゥアズの定番、社会人ソングですね。舞台は世田谷。世田谷に詳しくないので、歌詞から検索してわかりました。ニコ動とかなじみのフレーズも出てきてびくっとしましたよ(笑)伴さんソロのときには、こういう強めの曲調のものがなかなかなかったんですよね。こういうのもあってこそドゥアズだなぁって、改めて復活を感じます。

Piece Of Your Heart

「恋しようよ」「キラキラ」「神様がくれた魔法なのさ」…ストレートでわかりやすい恋の曲。この詩を亮さんが書いたっていうんだからびっくりですよ!散りばめられたエピソードがわかりやすく、共感しやすいです。「魔法の言葉」のような感じですね。みんなで一緒に大きな声で歌いたい!全体的にさっぱりすっきりした、気持ちのいい曲です。

北風

「Do!Creative!!」から採用された曲。ドゥアズには珍しい童話の世界のお話。物語を語る速度で進む曲です。みんなに愛される竜のいる国。幸せな日々が過ぎてゆく。けれどある日悲しみはやってくる。お城が燃え上がる。とても不思議な印象の曲。

his hometown

この方が作った約10曲はどれもドゥアズらしかった。そこでわざと一番ドゥアズっぽくないのを採用したそうです(笑)
亡くなってしまった彼のことを想い、彼の田舎で暮らすことにした彼女。初夏のお祭り、灯篭流しをメインに語られていきます。海辺の田舎で、いろいろ学びました。「強くなりたい」「大丈夫だよ」という言葉が印象的。

「Do!Creative!!」から採用された曲。オルゴールから始まって、とてもギャップのある爆発的な力強い曲。志をもって進む。ただただ前へと、もっともっと強く…!聴いていて、オリンピックをイメージしました。

生まれゆくものたちへ

とても重たいテーマですね。つらい繰り返す歴史、生きていくことはつらいことがいっぱいあるよね。でも愛は満ちている、決して諦めてはいない、そんな曲。

misaさん

アルバム全体

新しいDo As Infinityに会えますね。どの曲も新しくて、アルバムも今までのどれともかぶってなくて。どの曲にも言えるのは伴ちゃんの歌唱力がものすごくあがっていることですね。軽く、伴ちゃんがしゃべってるみたいに歌ってて。歌詞も聞きやすいし、ストレートに伝わります。戦争だったり家族だったり友達だったり、重そうな事をさらっと歌うのはDo As の強味ですよね。二人はいつまでもDo As Infinityなんだと示してくれるアルバムです。

ETERNAL FLAME

待ってましたー!って感じのサウンド。亀田さんのベースがぐぃぐぃきます。バンド泣かせの変拍子。落ち着いた間奏部分では今までの10年の季節や風景がふわーっと浮かびます。何度も鳥肌が立ちました。

最後のGAME

音だけ聞いて、スネアの音がすごい気になりました。軽いなぁって。きっといつぞやのスネアの音決めのようにこだわりがあるのかなぁと。けど、PV見て納得。あの軽さじゃないと、疾走感や曲の世界観が重くなりすぎるのかなぁと思いました。Do As らしいロケンローチューン。

Perfect World

『葉山さんがDo As の曲を?!』と驚きました。葉山さんのサウンドをイメージしてこの曲を聞くとダメージくらいます。なんか、今までにあったようななかったような…四枚目のTRUESONGの頃のDo As Infinityっぽいかな?…Perfectなだけに。

名もなき革命

伴ちゃんの声が透き通ってて凄くいいです。最初のコーラスで引き付けますね。

ナイター

泣けました。曲も映像も。伴ちゃんのファルセットはやつぱりずるい。歌詞も風景がはっきり見えて、二回聞いて二回とも泣きました。戸田橋という歌詞にかなり親近感がわきました(笑)

Feelin' The Light

英語ニ曲目。元々日本語でも歌詞を作ったそうですが、はまらなかったとのこと。頭の中では日本語でも曲はなりましたが、この歌詞を和訳したとき、とても曲に合わないヘビーなものに。いつもDo As は難しい事を軽々とこなしていく。

メラメラ

復活ライブツアーで聞いて大好きになった曲。歌詞はすごいリアル。私も朝はめざましテレビ派です。大塚さん好きです。やっぱ亀田さんはDo As をよくご存知だぁ。ライブで伴ちゃんがかっこよく歌って亮さんがかっこよくギターを掻き鳴らす。まさにDo As Infinityの曲。

Piece Of Your Heart

亮さんさすが。(笑)石田さんさすが。これを書いてる亮さんはきっとニヤニヤしたんじゃないかな。恋したくなりました。

北風

なぜ竜だったのか。世界が少しわからなかった。けど、メロディーラインはDo As で歌もDo As だけど、どこか新しい。伴ちゃんうまいなぁ。

his hometown

Do As らしい。タダイマや菜の花畑に通じる情景満載の曲。感動です。私もそうやって仕事を辞めて、彼の元へ嫁いだんだと思いました。

雨の日のa-nationを思い出しました。『君を担いででも』というくだりが、本当にもう二人はずっとDo As Infinityなんだなぁとぐっときました。

生まれゆくものたちへ

シングルから。これは誰が聞いてもDo As Infinityの曲。ファンに最初に届いた今のDo As の曲。帰ってきたんだと実感できる曲。リセットできて、はじまりで、途中で、終わりの曲。