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∞1 |
全てが新しいDo Asを見ることが出来る一枚で、素直な感想として、やっぱりDo Asが好きなんだ!ということを実感した。再結成というニュースを聞いたときは、喜びよりも不安の方が大きく、楽曲を聴くまでは「本当に大丈夫?」と思っていたが、今ではどこまでも付いていくぜー!と言う気持ちが100%!気が早いかもしれないが、今からアルバムが楽しみ!また、一年で行ったライブがDo Asだけ、という日々が続くのかと思うと…今から楽しみで、顔がニヤついてたまりません! |
生まれゆくものたちへ |
今までの楽曲のイメージから例えると、「真実の詩」+「楽園」が組み合わさったような感じを受けるが、それでいて、また全く別の、ものすごくカッコ良い曲になっていると思う。再結成してから、ライブ等は見てきたが、新曲はいったいどうなるのか?と言う不安もあり、新生Do Asを目にした時にこのままファンでい続ける事が出来るのだろうか?と思っていたものを、一掃してくれた。解散してから、ソロで活動して、それぞれがパワーアップして再結成した新生Do Asに、ますます魅せられてしまった事を、とても頼もしくもあり、ホッとした部分もあり…。一つだけ言えるのは、よく帰ってきてくれた!おかえり!と言う事だと思う。 |
メラメラ |
歌詞に共感、というか思わずニヤリとさせられる。通勤の時に聴くと、「今日も1日頑張るぞ!」と言う気持ちになると思う。それだけに親しみやすく、また、飽きのこない一曲になっているんじゃないかと感じた。叱咤激励ソングという言葉が一番しっくり来る曲ではないだろうか。ストレスがたまったら、この曲を聴きながらバッティングセンターに行くとスカッとしそう…。 |
Timeless |
攻撃的で疾走感のある曲と、少し切ない歌詞のギャップに見事にやられた!意表をついたという点では、4曲中でNo.1かもしれない。歌詞中に「どんな言葉にしても足りなくて、僕は黙り込んでしまう」とあるが、今回、この「∞1」を聴いた私達の思いもまさに文字通り、言葉にし足りないし、熱い思いをうまく伝える事も出来ないのではないかと思う。今、ココロにくすぶっている熱い思いは、ライブで全てDoAsにぶつけるまではおさまってくれない。 |
Let's get together at a-nation |
Do Asだと言われないまま聴いたら、絶対に誰も分からないであろう…。どういった意図で入れたのか、分からない部分もありつつ、単純に「面白い」と感じた。Do Asらしいかどうかと聞かれると、「らしくない」のだが、別の角度から見ると、とても「らしい」一曲になっていると思う。ただ、ライブでは盛り上がらなそうであるが… |